会社紹介動画・企業VPの制作と編集

会社紹介動画、ブランドムービー、商品紹介動画の編集とポストプロダクション。撮影済みの素材のほか、写真やスライド、過去の動画からの制作もご相談ください。

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Chipscat Studio(薯條貓影音工作室)は、2018年設立の台湾の動画編集・ポストプロダクションスタジオです。撮影は行わず、編集とポストプロダクションを専門としています。会社紹介動画・企業VP・ブランドムービーの制作では、撮影済みの素材や写真・資料をもとに、カット編集、テロップ、カラーグレーディング、BGMと音声の調整、用途別の書き出しまでを担当します。

取引先や求職者が初めて会社を知る場面では、自社サイトのトップページや採用ページ、営業資料、展示会ブースのモニターなどで、動画が使われることが増えています。会社紹介動画の役割は、1〜3分ほどで「何をしている会社で、なぜ信頼できるのか」を伝えることです。このページでは、広報・マーケティングのご担当者に向けて、素材の集め方、編集で行う作業、用途別の版の考え方、社内確認の進め方をまとめました。

会社紹介動画が使われる場面

  • 自社サイト・ブランドサイト:初めて訪れた方が最初に目にすることの多い動画です。1分半〜3分ほどで、事業内容と強みを順を追って伝えます。
  • 営業・商談:商談の冒頭で流せば、担当者が誰であっても同じ内容で会社を紹介できます。
  • 展示会・発表会:展示会ブースでのループ再生や、発表会のオープニング映像に使います。展示会の会場は音が聞こえにくいため、テロップだけで内容がわかる構成にします。
  • 採用・社内コミュニケーション:社員インタビューや職場の様子を中心に、採用サイト、会社説明会、社内研修で使います。
  • 投資家・パートナー企業向けの説明:課題、解決策、チームの3点を2分ほどにまとめます。
  • SNS・Web広告:本編から15〜60秒の短尺版や縦型版を作ります。詳しくはショート動画編集と広告動画の制作・編集をご覧ください。

制作している企業動画の種類

会社紹介動画・ブランドムービー

会社が何をしていて、他社と何が違うのかを伝える動画です。会社紹介動画は事業内容や取り組みを、ブランドムービーは理念や姿勢を中心に構成するのが一般的です。どちらを先に作るか迷う場合は、「どこで、誰に見せるか」から決めると整理しやすくなります。

テック企業の商品・技術紹介動画

ソフトウェア、ハードウェア、半導体など、撮影しても伝わりにくい技術は、画面収録や3D CGなどの素材に、モーショングラフィックスや利用シーンの映像を組み合わせて見せます。新製品の発表会で流すオープニング映像もご相談いただけます。

不動産・建設会社の動画

御社でご用意いただいた3Dパース、建築CG、空撮映像、実写素材を組み合わせて、物件のイメージ映像、モデルルームで流すループ映像、広告用の短尺版、大型ビジョン用の版などに編集します。

製造業・工場紹介動画

海外のバイヤーへの紹介、展示会、取引先による監査の前の説明などに使われます。工場や設備は実際の映像で見せることが大切なため、撮影済みの素材をもとに編集します。

周年記念・ESG・社内イベント

創立記念の振り返り動画、サステナビリティの取り組みを伝える動画、表彰式や社員総会のオープニング映像などです。

ホテル・飲食・サービス業

ホテルや旅館、飲食店、クリニック、地域のお店の紹介動画です。台湾の視聴者に向けて繁体字の字幕を入れる場合は、台湾向け動画ローカライズをご覧ください。

会社紹介動画の素材はどう用意するか:3つの進め方

  1. 撮影済みの素材がある:御社のスタッフや撮影会社が撮影した元データをお送りいただき、編集します。
  2. 写真・スライド・3D CG・過去の動画がある:写真やCGにカメラワークを付け、数字や業務の流れはモーショングラフィックスで図解し、新しい動画に再構成します。どこまでできるかは、素材を拝見してから判断します。
  3. これから撮影する:撮影は御社のスタッフや撮影会社の方にお願いし、撮影データをお送りください。解像度とフレームレート、インタビュー音声の録り方(ピンマイクを使うかどうか)、ロゴや商品の寄りのカットなど、編集で必要になる点を撮影前に確認しておくと、仕上がりの選択肢が広がります。

実際には、人物・商品・施設は実写素材で見せ、数字や業務の流れ、コンセプトの場面はモーショングラフィックスで補う、という組み合わせがよくあります。素材はGoogle ドライブなどのクラウドストレージで共有していただきます。整理のしかたは素材の送り方にまとめています。

会社紹介動画の編集で行う作業

  • 構成とテンポ:用途と見る人に合わせて、冒頭の見せ方、伝える順番、長さを決めます。
  • カラーグレーディング:カメラや撮影場所によって異なる色味をそろえ、ブランドに合ったトーンに整えます。
  • モーショングラフィックス:会社の数字、業務の流れ、拠点の地図、製品の仕様などをアニメーションで図解します。
  • テロップ・字幕と多言語版:御社でご用意いただいた文言をテロップにするほか、繁体字中国語の字幕や、そのほかの言語の字幕も制作できます。翻訳が必要な場合は、内容を確認してご案内します。詳しくは字幕制作の依頼をご覧ください。
  • 音声:インタビュー音声のノイズを整え、BGMと効果音を加えて音量のバランスを調整します。BGMは商用利用の許諾がある音源を使います。
  • 書き出し:本編のほか、短尺版、縦型版、展示会用の版など、必要な版を書き出して納品します。

台本、ナレーション原稿、キャッチコピーの作成は承っていません。御社でご用意いただいた原稿や文言を、テロップやモーショングラフィックスとして映像に組み込みます。

用途別の版(バージョン)は最初に決める

1本の会社紹介動画から、用途ごとに複数の版を作ることはよくあります。必要な版を最初に洗い出しておくと、構図やテロップの位置をはじめから計画できるため、後から追加するよりも効率よく進められます。

用途長さ・比率の目安編集のポイント
Web(自社サイト・商談)1分半〜3分、16:9事業内容、強み、取り組みの事例、問い合わせ先の順に整理する
展示会・イベント30秒〜2分のループ、会場のモニターに合わせた比率音なしでも伝わるテロップ、離れた場所からも読める文字の大きさ。縦置きのモニターがあるかどうかも事前に確認する
採用1〜3分、16:9社員の声と職場の雰囲気が中心。採用サイト用と説明会での上映用で長さを分けることもある
SNS15〜60秒、9:16の縦型または1:1冒頭の数秒で内容がわかる構成にし、アプリの画面表示に隠れない位置にテロップを置く

日本語版のほかに英語版や繁体字中国語版が必要な場合も、最初にお知らせください。言語によって文字数が変わるため、画面内の文字のレイアウトに余白を見込んでおく必要があります。1つの言語で内容を確定してから他の言語に展開すると、修正の手間を抑えられます。台湾向けの版については台湾向け動画ローカライズをご覧ください。

社内確認をスムーズに進めるコツ

企業の動画で時間がかかりやすいのは、編集そのものよりも社内確認の工程です。次の点を先に決めておくと、初稿からの確認が進めやすくなります。

  1. 窓口を1人に決める:関係部署の意見はご担当者が取りまとめ、一度にまとめてお送りください。意見が分かれた場合は、社内で方針を決めてからお知らせいただくと、修正が行き来せずに済みます。
  2. 決裁者には初稿の段階で見てもらう:最後の段階で決裁者が見て方向性が変わると、大きな作り直しになりがちです。
  3. 修正はタイムコードと具体的な指示で:「0:45のテロップ『〇〇』を『△△』に変更」のように、位置と変更内容を書いていただくと行き違いを防げます。
  4. 社名・肩書き・数字・ロゴは確認済みのものを:画面に載せる固有名詞や数値は、御社で確認済みのものをお渡しください。

ご依頼の流れ

  1. ご依頼フォーム・LINE・メールでご連絡:動画の用途、見る人、長さ、納期、素材の状況をお知らせください。お問い合わせは日本語で大丈夫です。返信は中国語(繁体字)または英語になります。
  2. 対応可否のご連絡とお見積り:48時間以内に対応できるかどうかをお知らせし、対応可能な場合はお見積書をお送りします。ご検討のうえ、ご依頼いただくかどうかお決めください。
  3. 制作開始:版の数、修正の範囲、スケジュールはお見積書に記載します。ご依頼の確定後に制作を始めます。お支払い方法は、お見積りの際にご案内します。
  4. 初稿の確認:社内のご意見を窓口の方がまとめてお送りください。初稿のあと、軽微な修正を1回無料で承ります(範囲はお見積書に記載のとおり)。
  5. 納品:用途ごとの版と形式で書き出し、オンラインでお渡しします。

やり取りはすべてオンラインで行います。台湾と日本の時差は1時間で、日本時間の午前10時が台湾時間の午前9時です。詳しい進め方はご依頼の流れをご覧ください。

お見積りについて

会社紹介動画のお見積りは、ご依頼の内容ごとに作成しています。主に次の点によって変わります。

  • 動画の長さと、書き出す版の数
  • 素材の状況(撮影済みの素材の量、写真や資料のみ、など)
  • モーショングラフィックスの量と内容
  • 字幕・テロップの量と言語の数
  • 納期

お見積書には制作の範囲を明記します。最初のご連絡で、用途と素材の状況をできるだけ具体的にお知らせください。

ご依頼に向いているケース・向いていないケース

  • 向いているケース:自社サイト、商談、展示会、発表会、広告などで使い、動画の質が会社の印象に直結する場合。複数の版や言語、ブランドの規定がある場合。スケジュールがはっきりしていて、社内の意見を取りまとめる窓口の方がいる場合。
  • 向いていないケース:いくつかの動画をつなぐだけで、色味や音声の調整は必要ない場合や、費用を抑えることを最優先にしたい場合。このようなご要望には、スマートフォンの編集アプリでご自身で編集するほうが早いこともあります。

制作例

テック系ブランドムービーと商品紹介動画|Chipscat Studio
ラグジュアリーブランドの広告、商品イメージ動画、ショート動画の制作|Chipscat Studio

広告・ブランド動画の制作実績(英語ページ)お客様の声(英語ページ)

ご依頼フォーム
48時間以内にご連絡します

動画の用途、長さ、納期、お手元の素材などを1分ほどでご記入ください。フォームは中国語表示ですが、日本語や英語でご記入いただいて大丈夫です。メールやLINEでのご相談も受け付けています。48時間以内に対応できるかどうかをお知らせし、対応可能な場合はお見積書をお送りします。返信は中国語(繁体字)または英語になります。

よくある質問

会社や工場まで撮影に来てもらえますか?

撮影は承っておりません。編集・ポストプロダクションを専門としています。撮影は御社のスタッフや撮影会社の方にお願いし、撮影データをお送りください。

会社紹介動画の長さはどれくらいが適切ですか?

自社サイトや商談で使う本編は、1分半〜3分ほどが多いです。展示会のループ用、SNS、広告には、別に15〜60秒の短尺版を作るのが一般的です。実際の長さは、用途と見る人に合わせて決めます。

写真やスライド、3D CGしかありませんが、動画にできますか?

写真やCGにカメラワークを付け、数字や業務の流れはモーショングラフィックスで見せることで、1本の動画に編集できる場合があります。どこまでできるかは、素材を拝見してから判断します。

日本語版のほかに英語版や中国語版も必要です。最初に伝えたほうがよいですか?

はい、最初にお知らせください。言語によって文字数が変わるため、テロップのレイアウトに余白が必要です。1つの言語で内容を確定してから他の言語に展開すると、修正の手間を抑えられます。翻訳が必要な場合は、内容を確認してご案内します。

日本語で問い合わせても大丈夫ですか?

お問い合わせは日本語で大丈夫です。返信は中国語(繁体字)または英語になります。ご依頼フォームは中国語表示ですが、日本語や英語でご記入いただけます。LINEやメールでのご相談も受け付けています。

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