Chipscat Studio(薯條貓影音工作室)は、2018年設立の台湾の動画編集・ポストプロダクションスタジオです。撮影は行わず、編集とポストプロダクションを専門としています。制作はすべてオンラインで進めるため、素材は Google ドライブなどのクラウドにアップロードし、共有リンクでお送りいただいています。このページでは、撮影済みの動画や写真の送り方を、ご依頼の手順、Google ドライブの共有設定、大容量ファイルを送るときの注意点、ファイル名とフォルダの整理の順にご説明します。
撮影済みの素材があり、
編集を依頼したい
手順は3つです。
- ご依頼フォームに記入動画の用途、おおよその長さ、納期を入力します(1分ほどで終わります)。フォームは中国語表示ですが、日本語や英語で記入していただいて大丈夫です。メールやLINEでも受け付けています。ご依頼フォームに記入する
- 素材を Google ドライブにアップロード下の6つのステップのとおりに進め、最後にフォルダのリンクをお送りください。
- 返信をお待ちください48時間以内に対応できるかどうかをお知らせし、対応可能な場合はお見積書をお送りします。ご検討のうえ、ご依頼いただくかどうかお決めください。制作は、ご依頼の確定とお支払いのあとに始まります。
Google ドライブにアップロードする6つのステップ
- フォルダを作るGoogle ドライブで新しいフォルダを作ります。
- ファイルをアップロード写真と動画をすべて、このフォルダに入れます。
- ファイル名に順番を付ける使いたい順に、ファイル名を 1、2、3… と変えてください。その順番をもとに編集します。
- 右クリックして「共有」フォルダを右クリックし、「共有」を選びます。
- 「閲覧者」に設定一般的なアクセスを「リンクを知っている全員」、役割を「閲覧者」にします。
- リンクを送るフォルダのリンクを LINE またはメールでお送りください。
操作説明の動画(約1分)
解説は中国語ですが、手順は上の6つのステップと同じです。LINE で動画を直接送ると圧縮されて画質が下がるため、お控えください。
動画に入れたい文字(テロップ)は、メッセージでそのままお送りください。共有設定の詳しい手順と、大容量のファイルを送るときの注意点は、このページの後半にまとめています。
大容量の動画素材を送るときのポイント
動画は1本で数GBになることも珍しくありません。メールに添付できない大容量の素材は、クラウドにアップロードして共有リンクを送る方法が便利です。送る前に、次の点を確認してください。
Google ドライブの共有設定
- フォルダを右クリックして「共有」を選びます。スマートフォンでは、Google ドライブ アプリでフォルダのメニューを開き、同じ設定を行います。
- 「一般的なアクセス」を「制限付き」から「リンクを知っている全員」に変更します。
- 役割は「閲覧者」で大丈夫です。編集の権限は必要ありません。
- 「リンクをコピー」を押し、LINE またはメールでお送りください。
ファイルを1つずつ共有するのではなく、フォルダごと共有してください。ファイル単体のリンクでは、同じフォルダのほかのファイルを開けません。会社の Google Workspace アカウントでは、管理者の設定によって社外への共有が制限されている場合があります。その場合は、当スタジオのメールアドレス(cornmonster2018@gmail.com)を「閲覧者」として追加するか、社内の管理者にご確認ください。送る前に、ブラウザのシークレットウィンドウでリンクを開いてみると、ログインしていない状態でも見られるかどうかを確認できます。
大容量ファイルを送るときの注意点
- 撮影したファイルのまま送る:MOV を MP4 に変換したり、圧縮したりすると画質が下がります。変換せず、元のファイルをそのままアップロードしてください。
- LINE やメールに直接添付しない:LINE などのメッセージアプリで送った動画は圧縮されます。SNS に投稿した動画をダウンロードし直したものも、画質が落ちています。
- アップロードの完了を確認する:大きなファイルは時間がかかります。完了する前にブラウザやアプリを閉じたり、パソコンをスリープさせたりしないでください。Wi-Fi 環境でのアップロードをおすすめします。
- ほかのクラウドを使う場合:Dropbox や OneDrive などの共有リンクでも、ログインせずに開けるものであればご相談ください。ダウンロード期限のある転送サービスを使う場合は、期限を長めに設定してください。
ファイル名とフォルダの整理
- 使いたい順にファイル名へ番号を付けます。10個以上ある場合は 01、02… のように桁をそろえると、並び順が崩れません。
- ファイル名を変えるときは、拡張子(.mov や .mp4)を消さずに残してください。
- 動画、写真、ロゴなどの資料は、種類ごとにフォルダを分けると探しやすくなります。
- どうしても使いたい場面は、ファイル名と時間をメモしてお送りください(例:03.mp4 の1分20秒から)。
- テロップに入れたい文章は、テキストファイルにまとめて同じフォルダに入れておくと確認が早くなります。
よくある質問
素材を LINE やメールで直接送ってもいいですか?
Google ドライブなどのクラウドの共有リンクをおすすめしています。LINE などのメッセージアプリは動画や写真を圧縮するため、画質が下がります。メールは添付できる容量に上限があります。
ファイルが多く、整理できていません。先に整理が必要ですか?
明らかに使わないものを削除し、使いたい順にファイル名へ番号を付けていただければ十分です。整理されているほど、確認とお見積りが早く進みます。
撮影済みの動画が少ない場合も依頼できますか?
写真やスライド、過去に制作した動画、3Dレンダリング、ロゴやデザインデータなどがあれば、それらを組み合わせて動画に編集できることがあります。お手元にある資料をまとめてお送りください。内容を確認してご案内します。撮影は承っておりません。編集・ポストプロダクションを専門としています。撮影は御社のスタッフや撮影会社の方にお願いし、撮影データをお送りください。
送ったリンクを開くと「アクセス権が必要です」と表示されるのはなぜですか?
共有設定が「制限付き」のままになっている可能性があります。フォルダの「共有」を開き、「一般的なアクセス」を「リンクを知っている全員」に変更してから、リンクをもう一度お送りください。会社のアカウントで社外への共有が制限されている場合は、当スタジオのメールアドレスを「閲覧者」として追加する方法もあります。
iPhone で撮った MOV ファイルは、MP4 に変換してから送るべきですか?
変換は不要です。撮影したままのファイルをお送りください。変換するたびに圧縮がかかり、画質が下がります。



